手打ちうどん 玉一 更地になりました

鳴門駅からも徒歩で行ける距離にあり、真後ろにも競合セルフうどん店がありながら、
個人的にはセルフうどんのお店の中では一番慌ただしさの少なかった、手打ちうどん玉一

が、解体され更地になりました。



これは、かつての写真と、


googleストリートビューでまだ見られる、あのころの玉一の全景。



更地写真は撮っていいものか迷いましたので掲載はやめました。

はじめてこの店に行ったのは高校1年のとき。
46歳になる現在も時折寄っていたのですが、
いつのまにか解体工事が始まり、
3月のおわりごろ、更地になってしまいました。


店主との連絡方法がわからず現状は未確認なのだけれど、
あれから1週間、新しい建物が建つ兆しもないので、
としても残念に思います。

鳴門の海岸線 大毛海岸

鳴門市は東側を海岸で占めるため、
いくつも美景海岸があります。

徳島県内でも私のお気に入り海岸のひとつ、大毛海岸は、
鳴門市鳴門町土佐泊、大塚国際美術館へ行く道中に右側にみえる拾い海岸線。







自販機も多いです。


さすがに自転車で行くには小鳴門橋を渡るか渡し船を使い高島へわたらねばなりませんが、
この砂浜を散歩しながら波の音を聴く場所として私の癒されポイントでもあります。

2012年の鳴門阿波おどり、クリーミィマミとタイアップ

今年（2012年）の鳴門市の阿波踊りが、
恒例だったNARUTO疾風伝にかわり魔法の天使クリーミィマミに、

そのポスターがキョーエイetcで貼られているのを見かけました。






しかし80年代第二次魔法少女ブームを生きててきたアラフォー世代にぐっときますなー
私もポスターみて初めて知ったので、その場で年甲斐もなく立ち尽くしてしまいました・・・
(ネットでまんたんウェブのニュースをみて知りました。
いつもと逆です。ネットで知るのが常なのに。)

このポスターは欲しい人はめっさ欲しいと思います。
500枚あるのだとか。

当日の桟敷にはもっと大きな看板が並ぶんでしょうね。
ミンキーモモとかペルシャとかの時代を生きた魔法少女世代にはたまらんでしょう。



太田貴子・水島裕・島津冴子来てほしい・・・でも予定はなさそうです。


竹内順子さんは恒例でくるらしいです。

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