本日、
フレッツ光ネクストへのプラン変更と同時に、
フレッツテレビが開通しました。
光プレミアム時代は3つあった端末も
光ネクストで、1つのホームゲートウェイへ統一化。
こんな感じでひとつの端末にすべての端子が集中。
フレッツテレビは、同軸ケーブルをそのままテレビに露出配線しました。
これをいったん天井裏へ上げて、ブースターを経由して各部屋へ分配するのが、ホーム共聴工事。
こっちは工事費が結構いるっぽい。
今回は端末の置き換えのみで、あとの接続は全部自分でやるということで、最低ランクの工事費ですみました。
映りは、
うちはまだブラウン管のテレビなのだけどきれい。
ゴーストもない。
これで我が家の地デジ対策は完了。
あとは2015年3月末までに地デジ対応のテレビを買うだけ。
余談ですが、
デジアナ変換ができることで、「あわててテレビ買うことなかったじゃねーか」的な苦情が、総務省や家電量販店に殺到しているらしいです。
エコポイントのからみもあるだろうけど、2015年3月まで地デジ放送をアナログに変換して信号を流すから、7月24日のアナログ終了後突然ブラウン管テレビが真っ暗になることはない、それを知っていたら、わざわざ壊れてもいないのにテレビ買う必要なかったのに、どうしてくれるんじゃい。
というような苦情。
うちはそのへんを先読みしていたわけではないのだけど、壊れてもいないのにテレビ買い替えってどうよ、とは思っていました。
実際、エコポイントもつかない処分品テレビをつかまされて、壊れてもいないテレビをお金出して引き取ってもらって、そこまでお金を浪費しておいて実は前のテレビのままでも映るんですよ、て、
そりゃ怒りますわ。
2011-02-08 23:51
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