鳴門花火があがった会場の、開催前の写真

そんな写真、必要ないかな、て、おもったけど、


ここが、鳴門花火がうちあがる場所。



歩道には、夜店用の「場所指定用」に、ガムテープに名前がかいて貼られていました。



開催当日は、ここは自動車、バイクはもちろん自転車もいっさいの乗り物の乗り入れをシャットアウト、歩行者天国となります。
それが裏目に出て、10数年前、この川に転落した子供が助からなかった・・・・・・
緊急車両がなかなか病院までたどりつけなかったのです。

歩行者天国は人だらけ、その外側は渋滞。

それ以降なんらかの対処措置（レスキュー担当を配備など）を、しているのではないかと思いますが。


今回申し訳なかったのは、仕事の真っ最中ゆえ花火写真まったくとれなかったこと。
また来年。





ホルツ・ガラスリペアキット　使い方と効果

タグ：鳴門花火

鳴門にも、フレッツテレビがサービス開始

わが鳴門市も、
フレッツテレビが2010年11月よりサービス開始との連絡を受けました。

自分が住むマンションは管理者に問い合わせたところ「今のところ地デジに関する対策は行っていません」とのことなので、
アンテナでは四国放送とNHK2局しか移らない、日本の地デジ環境ワースト3に入る徳島県（もしかして１位かも）
鳴門ケーブルだと加入だけで84000円もぼったくられるし、
STB強制設置しかも別料金だし。リモコン増えるし。

ずっとフレッツテレビのサービス開始をまっていたのですが、
ついにきてくれました。


ファミリープランなので問題なし。
（未提供マンションなのでファミリープランしか導入できない）


しかも、いまなら、視聴料が半年無料というダブルの喜び。
さらに、助成金を116が肩代わりするというトリプルな喜び。

さらにさらに。
来年７月２６日にアナログが終了して以降も、フレッツテレビはデジタル放送をアナログに変換して流してくれるというのもあるから、
あわてて全テレビをデジタルに変える必要もなし！
後日追記：CATV鳴門もデジアナ変換してくれるようです)

うちはフレッツ光やめるつもりないし、わたりに船。
願わくば、友人のいる大麻地区と高島地区にも、エリア拡大を。



申し込み後の続編もどぞ。。。。「フレッッテレビ申し込みました」

タグ：フレッツテレビ

妙見山に登ってみました。（鳴門市）

妙見山という、頂に神社があるちいさな山があります。
山を登るルートはいくつかありますがおおまかなのは2通り、ひとつはクルマであがれる場所、もうひとつはふもとから神社まで直行する階段。

この階段はとても急傾斜で、一休さんのお寺を彷彿させます。
高校生の部活トレにも使われているほど。

今回はクルマに乗っての駐車場からのルートでしたから階段写真はまたあとで。



妙見山へとつづくルート。ここを左へまがります。



左側に池がみえてきました。


道路は終始こんな感じ。整備されているとはいいがたい。
夏場の夜や早朝はカブトムシやクワガタなど甲虫が街灯に集まってきます。自分もミヤマクワガタを１匹つかまえたことがあります。　すぐ離しましたけど。



これが前回にも掲載した、ガレの森美術館。隣接して駐車場があり、終着地です。



木の枝の向こうに瓦屋根がみえます。あれが妙見神社。



駐車場到達。


そこそこの広さ。４月には桜満開、花見スポットでもあります。



東屋。



別場所からとった神社の屋根。



この駐車場から神社までは、徒歩。階段を上っていきます。こっちの階段はそれほど急じゃない。けど、年配の方にはきついかも。



現地にあった、観光看板。














見晴らし、いいです。



今日は、ここまで。

タグ：妙見山 鳴門